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レポート

「アジア新興国株式インデックス」 リスクとコストを抑えつつ、アジア新興国の成長を取り込んでいくファンド
~運用3年目に入るネット証券専用ファンドの現状と今後【5】~

 ネット証券専用投信6本の中で唯一のインデックスタイプとなる、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「アジア新興国株式インデックス」。この1年の運用状況とアジア新興国の今後の見通しを、藤崎隆弘・三井住友トラスト・アセットマネジメント 営業第二部主任調査役に話を聞いた。

◆一時的な急落はあったが、この1年では+32%のリターンを実現

藤崎隆弘・三井住友トラスト・アセットマネジメント 営業第二部主任調査役(撮影/和田佳久)

 アジア新興国の高い成長を取り込んでいこうという「アジア新興国株式インデックス」。アジア新興国8ヵ国の株価指数である「MSCI エマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指している。

 「設定は2011年11月25日で、欧州債務問題が顕在化しつつあった時期でした。その後も、アメリカの財政問題や中国の金融不安などさまざまな問題が起こり基準価額は上下しましたが、1万円を割り込んだのは設定直後のみですね。各期間ともにプラスのパフォーマンスを上げることができました」(藤崎主任調査役、以下カギカッコ書き同じ)

 昨年のレポート掲載時には1万1,053円だった基準価額(2012年8月末時点)は、今年5月22日には設定来最高となる1万6,680円をつけた。基準価額が順調に推移した理由はどこにあるのだろうか。

基準価額および純資産総額の推移 ※基準価額は信託報酬控除後の値です。騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。ベンチマークはMSCI エマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)です。当ファンドの設定日を10,000として指数化しています。

 「アメリカの金融緩和策と世界的な低金利の中、成長期待の高いアジア新興国への資金流入が継続的に行なわれたことが要因です。ただ、5月22日のバーナンキFRB議長の発言で量的緩和策の縮小が取り沙汰された際には、逆に新興国から資金が一気に引き揚げられました」

 グラフを見てわかる通り、今年6月には基準価額が10%を超えて大きく急落した。

「量的緩和策の縮小懸念から、利上げの懸念まで織り込まれてしまったというのが、この時期の状況です。しかしその後は、緩和の縮小は先送りされそうだ、利上げもまだ来ないだろうという見通しが出てきて、新興国株式についても売られ過ぎの部分は戻ってきました。」

 その結果、2012年10月から今年9月末までの1年間のパフォーマンスは+32.8%。設定来では+54.30%のリターンを上げている。また、基準価額は10月末で1万6,173円、その後さらに上昇を続けて11月20日現在では1万6,367円となっている。

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