head-line
ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

ネット証券専用ファンドシリーズ

すべて購入時手数料無料!1000円から購入可能

» 一覧はこちら

動画レポートはこちら

イベント

向こう1年の山と谷は? NISAの活用法は?
4社の投信プロたちが持論を熱く語る!
【パネルディスカッション】

『ネットで投信フォーラム in Tokyo』2014会場レポート【4】

ネット証券4社を代表するパネラーが持論を熱く語ったパネルディスカッション。そのメンバーは、藤本誠之・SBI証券投資調査部シニアマーケットアナリスト、河合達憲・カブドットコム証券投資情報室チーフストラテジスト、広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジスト、山崎元・楽天証券経済研究所客員研究員。ラジオNIKKEI記者の岸田恵美子氏の進行でスタートした。

■消費税率10%を目指し、政府の経済対策もいよいよ本腰に!?

今年は2人の新顔を加えた4社4名によるディスカッション。

 最初のテーマは「国内株式相場の向こう1年の山と谷はどこか」。選択肢として春・夏・秋・冬・来春を挙げ、まずは山が来ると思う季節に、各人が挙手をした。その結果は次の通り。

春 : 河合、広木
夏 : 藤本、山崎
秋 : ―
冬 : 藤本
来春: 河合、広木、山崎

 春と来春に山が来ると予想した河合氏は、今後の株式相場を次のように解説した。

河合達憲・カブドットコム証券投資情報室チーフストラテジスト

「消費増税によって株価が上がるとは考えにくいので、4月が今年の高値になると予想されます。その後、7-9月に下値をつけにいき、10-12月に少し盛り返すものの、年内はおそらく4月の高値は抜けないでしょう。そして来年1-3月に、昨年12月30日につけた日経平均の高値、1万6300円にチャレンジできるようになると見ています。こういう見通しの中で今後の運用計画を練られたらいかがでしょうか」

 河合氏と同じ予想だった広木氏は、今年5月に1万6300円を抜く高値が来ると読む。

広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジスト

「その材料は2つあります。1つは好調な企業業績が株価上昇の追い風になること。日経平均のEPS(1株あたり利益)は来期ベースで1100円程度、それを15倍で評価すれば、1万6500円です。バリュエーションからみて、このくらいは十分可能でしょう。もう1つは4-5月に追加的な金融緩和策が見込まれること。今年度のGDP(国内総生産)成長率が日銀見通しの2.7%に届かない可能性が高いからです。黒田日銀総裁は下振れリスクが顕在化すれば、躊躇なく追加緩和に踏み切ると発言しています」

 底値は今年の秋口、そして来年春には米国の良好な実体経済、アベノミクスの総仕上げを背景にもう一段の高値をつけるというストーリーを描く。

 一方、藤本氏は今年の夏と冬に山が来ると予想した。

藤本誠之・SBI証券投資調査部シニアマーケットアナリスト

「今年の政府の最大の目標は、来年10月に消費税率を10%に上げる環境をつくることです。6カ月前に判断するとしていますが、来期の予算を組むことを考えると今年12月がデッドライン。とするなら、ここまでにデフレ脱却の道筋をつけないといけない。4月の消費増税後、景気が悪くなれば、すぐに追加緩和、財政政策の対策が打たれるはず。そうなると、4月半ば、あるいは5月から株価は上がり、6月に高値をつけるでしょう。1万6500円±1000と見ています」

 そして7-9月に底値をつけ、年末に向けて再び上昇していく相場をイメージしているという。

 夏と来年春に山が来ると予想した山崎氏は、相場の山谷を予想して投信をバタバタ売り買いしないほうがいいということを前提に、次のような1つのストーリーを述べた。

山崎元・楽天証券経済研究所客員研究員

「藤本氏の意見と同じですが、政府には消費税率を10%に上げるという大きな目標があるため、年末に向けて経済政策をフル活用してくるでしょう。その政策としては、公的年金を使った株の購入と金融緩和の追加、法人税減税の3つが考えられます。法人税の減税は時限措置ではなく、大規模かつ恒常的に行われるなら、かなりプラスに評価していいと思います。金融緩和の追加はどのくらい円安に効くかを見るのがポイント。今なら1円で日経平均300円くらいの変動が目安です」

 ただし、公的年金の買いで株価が急激に上がった時は、むしろ売り場を探したほうがいいとしている。

バックナンバー
ネット投信フォーラムinTokyo イベント内容を動画で配信中!
ネット投信入門講座
なぜ?投信はネット証券で買うのがおススメなの?
  • 低コスト
  • ファンドの種類
  • 1000円から積立
  • ネットならではの機能

詳しくはこちら

資産倍増プロジェクト
なぜ賢い投資家は「ネット証券」で投信を買うのか