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ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

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レポート

「野村グローバルロングショート」 株式・債券の先物&為替予約の活用で、どんな相場環境でも安定した収益の獲得を目指す

~運用4年目を迎えたネット証券専用ファンドの現状をレポート【4】~

 資産倍増プロジェクトの専用ファンド第2弾の中の1本として、2011年11月に設定された野村アセットマネジメントの「野村グローバル・ロング・ショート」。先物取引や為替予約取引の活用によって、長期にわたって安定した収益の獲得を狙おうというファンドだ。

 同ファンドの2014年11月末までの運用状況について、井上裕士・野村アセットマネジメント金融法人営業部シニア・マネージャーに聞いた。

■ロング・ショート戦略で下落局面でも利益を狙えるファンド

井上裕士・野村アセットマネジメント金融法人営業部シニア・マネージャー

 先物取引や為替予約取引を用いたファンドというと、敷居が高いと感じる人もいるかもしれない。そこで、まずはこのファンドの運用の仕組みをおさらいしておきたい。

 「一言で説明すると、売られ過ぎて割安になっている資産を買って(ロング・ポジション)、逆に買われ過ぎて割高になった資産は売り(ショート・ポジション)、それぞれ水準訂正が起こって元の値段に戻る過程での差益を得ようというファンドです」(井上裕士・金融法人営業部シニア・マネージャー、以下カギカッコ内同)

 買い持ちだけでなく割高な資産は売り建てるという「ロング・ショート戦略」のため、相場の下落局面でも利益獲得を狙えるのが、このファンドの大きな特徴だ。

「リーマン・ショックの際も、このファンドのマザーファンドである『グローバル・アセット・モデルファンド マザーファンド』がプラスの収益を上げていた。長期的に収益を積み上げるには、従来型資産との相関性を強く意識する必要があり、この点が、資産倍増プロジェクトの専用ファンド選考過程でも評価されたと伺っています。

投資対象の一覧表

  投資対象となるのは、日本、米国、ドイツ、イギリスなど主要先進国の株価指数先物(12銘柄)と債券先物(6銘柄)、日本円、米ドル、ユーロなどの為替予約(9通貨)の合計27種類。現物の株式や債券には投資しない。

 「現物の株式や債券を使わない理由のひとつは機動性です。先物取引のほうが、現物よりも機敏に売り買いができます。たとえば株式先物の場合は、頻繁に取引することで、小さな収益機会を逃さずリターンを獲得するようにしています」

 それぞれの投資対象が割安なのか割高なのかは、「定量モデル」を用いたファンダメンタル分析により機械的に判定している。まず、予想ボラティリティや長短金利差といったさまざまな客観的なデータから各投資対象の「魅力度」(割安度合を評価するスコア)の平均値を算出。その上で、現状の「魅力度」を「定量モデル」に照らして、魅力度が高ければ「買い」、低ければ「売り」のポジションを取っている。

 さらに、3つの資産クラスをどのような比率で組み入れてポートフォリオを構築するのかということも、このファンドが収益を獲得する上で非常に重要なポイントだという。「株式、債券、通貨がファンドの3つのエンジンだとすれば、組み入れ比率は4つめのエンジンと言えるでしょう」。

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