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ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

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イベント

「資産倍増プロジェクト」専用ファンドでいち早く“倍増”したファンドも紹介!
(ミニセッション その3)

『ネットでNISAフォーラムin Tokyo』2015会場レポート(9)

メイン会場の外では協賛企業によるプレゼンテーションも行われた。約200名を収容できるミニセッション会場で行われたプレゼンテーションは全部で14プログラム(2プログラムは同内容で2回開催)と昨年の倍以上に増え内容も充実。今後の投資戦略から始まり、自社商品の紹介、そして大人気漫画の作者なども登場して多いに盛り上がった(ミニセッションレポートは全4回。今回は第3回目)。


『どうなる?2015年の日本株式市場!~キーワードはグロース(成長)~』
(DIAMアセットマネジメント/ミニセッション会場2 11:15~11:45)

 ミニセッション会場2のプログラムは、DIAMアセットマネジメントからスタート。投信営業第二部次長の岸浦裕介氏が、2015年の日本株式市場の展望について語った。

DIAMアセットマネジメント投信営業第二部次長の岸浦裕介氏の登壇。

 最初に、「今年の日本株式がどうなるかを考えるためには、米国株式の動きを正確に理解しておくことが必要」として、一昨年から今年2月までの米国株式の動向を解説。金融政策が転換する中、米国での注目は、「割安株」から「成長株(グロース)」に移ってきたこと、今年も成長株が引き続き強く、株価の上昇が見込まれることなどを、グラフなどを示しつつわかりやすく説明した。

 次に日本株については、アメリカの利上げが言われている現状が、やはり利上げがあった11年前の2004年6月以降に似ているとして、11年前の為替や金利の状況になぞらえながら、今後の動向を予想。11年前と同様、今年も日本株は相対的に優位であると語った。

 また、日本株が今年どこまで上昇するのかを予想するために、「長期政権と日本株式」というユニークなチャートも提示。小泉内閣と中曽根内閣という2つの長期政権時の株価の動きと、今回の安倍内閣での株価の動きに共通している点を挙げ、「もし同じように動くのであれば日経平均は年内2万円を大きく超えることも夢じゃない」と紹介。さらに、「未年は『ひつじ辛抱』と言いますが、値上がりの過程で売りたくなるでしょうから、今年は『利食い辛抱』かもしれません」と笑いを誘った。

 最後に、同社がネット証券4社で販売している資産倍増プロジェクトの専用ファンド「新興市場日本株 レアル型」が、専用ファンドの中でいち早く「資産倍増」を果たしたことを紹介。「JPX日経400ノーロードオープン」、「日経225ノーロードオープン」などの同社のファンドについても簡単に触れて、30分のセッションを締めくくった。


『REITを通して世界中の不動産オーナーに!』
(三井住友トラスト・アセットマネジメント ミニセッション会場2 12:00~12:30)

 続いて、三井住友トラスト・アセットマネジメント執行役員の三澤淳一氏が登壇。「本日はバレンタインデーですが、ここにいらっしゃる方々はチョコより投資に興味がある方でしょう」と場を和ませつつ、REIT(不動産投資信託)の仕組みや魅力、活用法などを順序立てて説明した。

三井住友トラスト・アセットマネジメント執行役員の三澤淳一氏

 まず、2014年の各資産の累積収益率のチャートを示し、各資産とも好調だったが、その中でもREIT(先進国、日本)の収益率が特によかったことを紹介。また、3年、5年といった期間で見ても、REITは絶対リターンが高く、比較的低いリスクでもリターンが得られたという投資効率のよさについても解説した。

 次に、「間接的に不動産のオーナーになって、プロの運用の成果を受け取る」というREITの仕組みと、安定した配当期待、価格の上昇期待、少額から分散投資が可能といったREITの魅力を、ひとつひとつ詳しく解説。世界的にもREITが注目されていて、現在では世界27カ国に拡大し、時価総額は130兆円に達していることなどにも触れた。

 後半は、イベントのテーマである「NISA」を切り口に、REITの魅力を再度確認。NISAは、損益通算できないことがデメリットになるが、REITの場合は相対的に高い配当収益があるため損失が出にくく、NISAに適した商品であることを訴えた。さらに、NISAでの世代別のREIT活用法を提案。現役世代では、手数料の安いインデックスタイプで、かつ分配頻度を抑えたものを利用すれば資産形成に役立つこと、また退職後世代は、毎月分配金型のREITのファンドを選べば年金の不足分を補えることを説明した。

 では、具体的にはどんなREITのファンドがあるのか。同社では、インデックス型とアクティブ型の両方のREITファンドを扱っていて、国内のREIT特化型ファンドではまだ少ない、欧州やアジアのREITに投資するファンドもあると三澤氏。「SMTグローバルREITインデックス・オープン」や「欧州REIT・リサーチ・オープン」など、同社のREITファンドについて簡単に紹介した。


『簡単実践!『投信アシスト』を使った虎の子資産の守り方、育て方』
(野村アセットマネジメント ミニセッション会場2 12:45~13:15)

 通常はパワーポイントの資料をスクリーンに映して説明することが多いが、野村アセットマネジメントのミニセッションではスクリーンにWebブラウザーを表示。金融法人営業部シニア・マネージャーの井上裕士氏は、同社のサイト上のサービス「投信アシスト」を参加者たちに家でも使ってほしいからだと語った。

野村アセットマネジメント 金融法人営業部シニア・マネージャーの井上裕士氏

「投信アシスト」の説明の前に、まずは資産運用の基本から。教科書的には「分散・長期・低コスト」の3つが資産運用のコツで、そうした運用のためには投資信託、中でも相対的にコストが低い野村インデックス投信が適していると井上氏。そして、同社が提供するインデックスファンドシリーズ「Funds-i(ファンズアイ)」へと話が進んだ。

 「Funds-i(ファンズアイ)」シリーズは、現在全部で16本。海外資産に投資しながら為替リスクを避けられる「為替ヘッジ型」が充実しているほか、1つのファンドだけで分散投資できる「海外5資産バランス」と分散投資に加えて為替ヘッジも可能な「内外7資産バランス・為替ヘッジ型」という、2本のバランス型があることなどを説明。NISAでは、個人が売買をすると非課税枠が減ってしまうため、ファンドの中で調整が行なわれるバランスファンドをぜひ活用してほしいと強調した。

 その後、いよいよ「Funds-i(ファンズアイ)」のサイト内にある「投信アシスト」をスクリーン上で体験。井上氏が「これから資産運用を始める若い人」になり切って、6つの質問に答えるだけでその人にぴったりの資産構成がわかる「投資スタイル診断」をやってみせた。また、今後の運用成果をシミュレーションできる「将来シミュレーション」の利用手順も紹介。どちらも、過去の実績から導き出された金額が表示され、条件を変えれば金額も変動することから、参加者たちはみな真剣な表情でスクリーンを見つめていた。

 井上氏は、「『投信アシスト』を使えば、リスクやリターンが目に見える形で表示され、自分のポートフォリオはどうなんだろうと調べることも簡単です。このサイトを活用して、資産運用はバランスよくコツコツ続けていけばいいんだなということをご理解いただけるとうれしいですね」と最後に個人投資家へのメッセージを述べた。


『SMTインデックスシリーズで賢くNISA』
(三井住友トラスト・アセットマネジメント ミニセッション会場2 13:30~14:00)

 インデックスファンドの魅力と、NISA口座でのインデックスファンドの活用法を紹介したのは、三井住友トラスト・アセットマネジメント 主管の百瀬順治氏。まずは、2015年の世界経済が先進国、新興国共に拡大することを数値を挙げて説明。また日本に関しては、デフレ脱却が進み、今後は資産運用にもインフレ対応が必要になると語った。

三井住友トラスト・アセットマネジメント 主管の百瀬順治氏

 そうした中で、中長期的に世界経済の成長に沿った収益の獲得を期待するためには、さまざまな地域・資産に分散投資することが上手な資産運用だと百瀬氏。具体的には、同社の「SMTインデックスシリーズ」を活用すれば、分散投資は簡単に実現できるとアピールした。

 続いて、銘柄分散が図れて低コスト、積立投資によるリスク低減といった、インデックスファンド全般の特徴を紹介した後、「SMTインデックスシリーズ」ならではの3つの魅力について解説。1つめは地域・資産別を網羅する全16本のラインナップを備えていることで、2つめは相対的に低いコスト。そして、「特に重要」と強調したのが、3つめのシリーズ合計で1200億円超という資産規模。ファンドの規模が大きいと、資金の出入りによる影響を受けにくく安定した運用が可能になるため、インデックスファンドを選ぶ際には、資産残高にも注目する必要があるとアドバイスした。

 後半は、16本のラインナップの中で、昨年11月から新たに仲間入りした「新興国REITインデックス・オープン」と「インデックスバランス・オープン」の2本を詳しく紹介。特に後者は、1本で世界50カ国に投資ができ、投資地域の経済成長に連動して地域の組み入れ比率を調整する見直し機能が付いているということから、投資経験の少ない人にぴったりのファンドで、さらにNISAで運用するにも最適であると語った。

 最後は、1年で100万円という限度のあるNISA口座を上手に活用するための戦略として、どの資産を優先するのかについて触れた。たとえば、インカム収入のある債券は基本的には早めに投資したほうがいいが、2015年は株式の上昇が見込まれるため、まず株式に投資して金利が上昇してから債券に投資するのがよいのではないかと提案した。

(取材・文/肥後紀子、撮影/倉部和彦)

*ミニセッションレポート その4へ続く
 

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