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インタビュー

これからNISA(少額投資非課税制度)で投信への投資を始めよう、と考えている人へのメッセージ

深野康彦さんに聞く

有限会社ファイナンシャルリサーチ 代表 深野 康彦氏

  NISA(少額投資非課税制度)がスタートして2年目ですが、NISA口座の稼働率はようやく5割を超えた程度。半分は、まだ口座を開いただけです。また、2年目になって新たにNISA口座を開設する人が増えているかというと、特にそういう印象もありません。

 NISAの裾野をもっと広げるには、今まで投資をして来なかった層をいかに取り込んでいくかが、これからの課題だろうと感じています。

 私は、NISAという支援制度ができたことに限らず、最近は投資を始めやすくなったと考えています。まず、最低投資金額が少なくて済むようになりました。投資信託であれば、ネット証券の場合、500円や1000円といった1日の小遣いより少ない金額で購入できます。「投資はまとまった金額がないとできない」というのは、過去のことです。

 また、投資する際のコストも下がりました。ネット証券なら、ノーロード(購入時の手数料無料)の投信も増えていますし、株の取引手数料も手数料自由化以降、大幅に安くなっています。

 さらに、国がデフレ脱却を掲げて今年で3年目。基本的に物価は上昇傾向ですから、貨幣価値の目減りによる購買力低下を防ぐには物価の上昇以上に収益を上げる――つまり投資が必要になってきていると言えます。

 相場は上がり続けることはないので、この先どこかのタイミングでは株価が下落する局面もあるでしょう。そうなると、なかなか投資を始める気持ちにはならないものです。しかし、投資はこれからは生きていくための「たしなみ」と言ってもいいもの。できるだけ早く始めたほうがいい。だからこそ、NISAという制度ができたことをきっかけに、環境もいい今の時期に投資を始めることは非常によいことだと私は考えています。

■初心者が間違えがちな、NISAの「100万円」の非課税枠

 そもそも「NISA」は、年間100万円(2016年からは120万円)までの投資から得られた利益が全額非課税になるという制度です。非課税投資枠は最大で500万円(100万円×5年)。注意したいのは、あくまで年間「100万円まで」投資できるというだけで、毎年100万円ずつ投資しなくてはいけないわけではないという点です。

 実は、初心者の方の中には「100万円×5年分=500万円」を投資するものだと勘違いしている方もいらっしゃるようです。家計調査の最新データでは1世帯あたりの平均貯蓄額は1798万円ですから、もし夫婦2人の世帯で1000万円(500万円×2人分)をNISAで投資してしまうと、資産の半分以上がリスクにさらされてしまいます。

 「NISAは非課税だから、投資したほうがいい」と、非課税のメリットに前のめりになり過ぎず、自分の資産全体の中でどこまで投資に回せるのか、まずはそこをよく考えることが重要です。また、すでに投資経験がある人は、これまでの投資金額に加えて、さらにNISAで投資をしてリスクを取り過ぎていないのかを確認したほうがよいでしょう。

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