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2016年投資のトレンド、NISAの魅力をパネラーたちが独自の視点でトーク!
〔パネルディスカッション〕

『ネットでNISAフォーラムin Tokyo』2016会場レポート〔4〕

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 今回のパネルディスカッションのテーマは「2016年 投資のトレンドはこれだ!」。FP法人ガイア代表取締役社長の中桐啓貴氏、フィスコ・リサーチレポーターの三井智映子氏、トレード歴も長いタレントのボビー・オロゴン氏をパネラーに迎え、ナビゲータープラットフォーム取締役アナリスト(Longine編集委員長)の泉田良輔氏が進行役を務めた。

向って右からボビー・オロゴン氏、三井智映子氏、金子久氏、中桐啓貴氏

■今年も引き続き、株価は乱高下する!?

 ディスカッションは、パネラー各人の自己紹介からスタート。証券会社勤務を経て10年ほど前に独立系FPの事務所を立ち上げた中桐啓貴氏は、併せてNISAの仕組みについても説明した。

 「日本ではまだあまり馴染みがありませんが、IFA(インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザー)、直訳すると『独立した財務の相談相手』として活動しています。具体的には、主に個人のお客様からファイナンシャルプランや資産運用について年間1000件くらい相談を受けています。皆さんも、もうご存知だと思いますが、NISA(少額投資非課税制度)は年間120万円まで投資枠があり、そこから得た利益が非課税になるという制度で、NISA口座を開設して利用します。運用期間は5年。いくら利益が出ても税金はかかりませんから、使わない手はないでしょう」

FP法人ガイア代表取締役社長 中桐啓貴氏

 マネーサイトやマネー誌で株価予想などの情報を発信している、フィスコ・リサーチレポーターの三井智映子氏は、株の配当・優待の魅力がアップしている点に触れた。

 「私たちリサーチレポーターの役割は、個人投資家に近い目線でマーケットを分析することです。有料の投資情報も配信していますが、その利用者の多くは短期トレード派の人。私の専門はとくに動きの速い中小型の日本株ですが、昨年の予想成績は悪くなかったと思うので、選び方が確立した年でもありました。昨年は乱高下の激しい局面もあったので、当社のような情報を活用していただく意義は大きいと思いますが、自分でチャートを見て判断する必要性を実感された方も多いように感じます。実際に問い合わせも多かったので、昨年は初心者向けのテクニカル分析の本を出しました。というのも今年も株価の乱高下が予想され、テクニカル分析がよりいっそう重要になると思われるからです。ただ、株価が下がると、それだけ配当(優待)の利回りもアップします。今年は配当・優待銘柄がけっこうアツイのではないでしょうか」

フィスコ・リサーチレポーター 三井智映子氏

 続いて、株の本も出版し、芸能界の中でもトレーダーとして有名なボビー氏が投資を始めたきっかけなどについて話すと、会場は一気に笑いモードに。

 「皆さん、こんにちは。ボビー・オロゴンです。じつは父が貿易商だったこともあって、ボクは6歳から投資始めたんですよ。当然うまくいかないんだけど、父は『稼ぐのって大変だろ。さあ、ガンバリなさい』と言うだけで教えてくれない。だから、いろいろ勉強したし、経済学部にも入った。その後、日本に来たんだけど、お金がなくて、何ができるかを考えたんです。ボクは、人が釣った魚をもらうよりも釣り方を教えてもらって自分で釣るタイプ。投資も同じように初めは為替をやって、株もやった。日本はチャンスがある国だと思う。こんなこと言うと怒られるかもしれないけど、株とかNISAとか、正直どうでもいい。言いたいのは、投資はゲームとかギャンブルじゃないってこと。市場は追いかけすぎると逃げるけど、しっかり勉強してから戦えばこわくないんじゃないかな。プロの前でこんなこと言うの、ホントに恥ずかしいけど、っていうか言わすなよ。ガハハ(笑)。以上、ボビー・オロゴンでした、今日はよろしくお願いします」

タレント ボビー・オロゴン氏

 そして、「今年の相場は読みにくい動きをしていますが、年末に向けて日経平均株価は上がるのか下がるのか」という泉田氏の問いかけで、話は相場予想とそれに応じた投資スタンスへ。

 ボビー氏は、今後円高が続くなら、当然下がると予想。

 「だけど、株価が下がるイコール景気が悪いというよりは、メンタル的に下がっていると思う。みんなが上がってる上がってると言っている時は、終わりが来る時期だとボクは思ってる。上がったものは必ず下がり、下がったものは間違いなく上がる。だから今年は楽しい年になると思っています」

 三井氏も、メンタル的に売りが優勢になっている面もあると指摘する。

 「中国経済の減速や原油安、中東・北朝鮮問題、欧州の金融不安など、いろいろな不安要素があって、それがいつ爆発するかわからないという危惧が市場にあると思います。それで今年は乱高下を予想しています。7月の参院選までは株高政策によって少し上がり、参院選後、何もなければ売りが優勢になるのではないでしょうか。基本的には下がりやすい相場ですが、売られ過ぎた銘柄は押し目買いのチャンス、さらに配当利回りが良くなるチャンスでもありますから、ポジティブにとらえていけばいいのでは」

 中桐氏は条件付きながら日経平均株価の上昇を予想した。

 「最も大きな懸念である米国が昨年考えられていた利上げペースではないにしても、景気が緩やかに回復し、中国経済の問題や欧州の金融不安が払拭されれば、日経平均は1万7000~8000円を想定してもいいのかなと思っています。その水準からみると今、日経平均は割安な水準といえるでしょう」

 また、日本株を資産ポートフォリオに組み入れる場合は「10%弱くらいが目安」という。世界各国の株式市場の時価総額からみても、日本株はこのくらいのウエイトがいいそうだ。

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