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レポート

「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」 高成長期待から持続的な安定成長へ。変化を続けるアジア新興国に低コストで分散投資できるのが魅力

~運用5年目を迎えるネット証券専用ファンドを徹底レポート【6】~

 アジア地域の新興国株式に投資する、三井住友トラスト・アセットマネジメントの「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」。現在は、同社のSMTインデックスシリーズの1本となっているが、実は2011年の設定当初はネット証券4社の専用ファンドだった。

  中国をはじめ新興国株式が軒並み大幅に下落した2015年、ファンドの基準価額はどう推移したのだろうか。2015年3月~2016年2月末までの1年間の運用状況と今後の見通しについて、古賀幸治郎・三井住友トラスト・アセットマネジメント株式運用グループシニアファンドマネジャーに話を聞いた。

■1本でアジア新興国の約530銘柄に分散投資できるファンド

 まず、ファンドの概要を確認しておきたい。「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」は、新興国の中でもアジア圏の8カ国に絞って投資するインデックスファンドだ。具体的には、アジア新興国の株価指数である「MISCエマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資効果を目指す。

三井住友トラスト・アセットマネジメント 株式運用グループ シニアファンドマネジャー 古賀 幸治郎氏


 「1本で、アジア新興8か国の約530銘柄に幅広く分散投資できるというのが、ファンドの大きな特徴であり魅力です。ベンチマーク構成銘柄は約550銘柄ですが、中にはウェイトが非常に小さかったり、1件あたりの取引コストが割高だったりという銘柄もあります。そこで、最適化法という手法を用いて、取引コストを抑制しつつ指数との連動性を保つため、一部の銘柄に関してはファンドの規模に応じて組み入れるという判断をしています。

 また、ファンドマネジャーが個別に銘柄を選ぶアクティブファンドに比べて、運用コストが相対的に低く抑えられていることもこのファンドのメリットと言えます」(古賀シニアファンドマネジャー、以下カギカッコ同)

 投資対象国は、中国、韓国、台湾、インド、マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピンの8カ国。国の構成についても、運用スキームも、設定当初からの変更はない。ただ、この1年では組み入れ銘柄に関して、一つの変化があったという。


●MISCエマージング・マーケット・アジア・インデックスの国別構成比

「2015年11月末に、米国株式市場に上場している米ドル建ての中国株(預託証券(DR))が指数に採用されたため、当ファンドも新規に組み入れを行いました。銘柄としては、たとえばEコマースで中国最大手のアリババや、検索大手のバイドゥなどです」

 一方、前回の取材時に、預託証券の指数組み入れと共に「可能性がある」としていた、中国A株のMSCIエマージング指数への組み入れについては見送られた。「可能性はあると見られていましたが、A株に投資する際の資本移動に制約があり、株主の権利が必ずしも保障されているとは言えないといった理由などから、採用されませんでした」。

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