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ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

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レポート

「日本応援株ファンド(スマイル・ジャパン)」 優良かつ割安な銘柄への投資で、厳しかった2015年度も「資産倍増」水準を継続

~運用6年目に突入するネット証券専用ファンドの現状と今後【1】~

 大手ネット証券4社による「資産倍増プロジェクト」がスタートしたのは2011年のこと。プロジェクトの主要な取り組みの一つとして専用ファンドが設定されたが、その第1号に選ばれたのが三菱UFJ国際投信の「日本応援株ファンド(日本株)(愛称:スマイル・ジャパン)」だ。

 設定からまもなく6年目を迎える同ファンドの直近1年の運用状況と今後の見通しについて、林広志・三菱UFJ国際投信 株式運用部業務戦略グループ チーフマネジャーに聞いた。

■原油価格急落や円高などの影響で、2015年度の基準価額は8.6%の下落に

 まずは、2015年4月~2016年3月末までの日本株市場とファンドの状況を解説してもらった。林広志チーフマネジャーは、「2015年度は難しい1年だった」と振り返る。

三菱UFJ国際投信 チーフマネジャー 林 広志氏

 「ただ、1年間ずっと厳しい状況が続いたわけではありません。1年間を上期・下期に分けると、上期の前半は企業収益や需給の面から見て比較的良好な地合いでした。日経平均は堅調に推移し、4月には15年ぶりの高値となる2万円台を超えてきました。しかも、企業収益は先進国の中でも極めて高い水準で、株価に割高感はありませんでした」(林広志チーフマネジャー、以下カギカッコ同)

 8月11日には、昨年度の高値となる日経平均2万946円、TOPIXでは1702ポイントを付けた。ちなみに、スマイル・ジャパンも同時期に設定来高値を更新していて、8月10日に2万6776円を付けている。しかしその後は、中国人民元の切り下げをきっかけに、世界同時株安の様相を呈したという。

 「日本株については、もともと日柄的にも水準的に調整時期に来ていたところへ、中国をはじめとするグローバル要因で大幅に急落したという状況です」

 下期に入って、10~11月には中国ショックからの「戻りトレンド」があったものの、「年末にかけては原油に代表される商品市況の急落とパリの同時多発テロ、さらには米国FRBが先送りしていた利上げについに踏み切るなど、さまざまな懸念材料が重くのしかかってきました」。

 年が明けると原油価格が再び急落。加えて、円高が急速に進んだことで、2月にかけて「極めて稀な厳しさ」になった。「国内では日銀がマイナス金利という未体験の政策に突入したため、銀行セクターが大きく影響を受けました。結局、2015年度の日経平均は、今の経済政策がスタートしてから初の陰線で終えることとなりました」。

 こうした厳しい状況を受けて、スマイル・ジャパンの2015年度のパフォーマンスは-8.6%という結果に。「ただし、同期間のTOPIXは-12.7%ですので、あくまで参考指数ではありますが、比較すると+4.09ポイントの超過収益を取ることができました」。

 なお、2016年3月末時点の基準価額は2万1374円で、下落はしたもののプロジェクトの目標である「資産倍増」の水準はしっかりキープしている。分配金は累計200円、純資産総額は15億円。設定来の累計パフォーマンスは+115.59%で、TOPIXに対しては60.77ポイントの超過収益となっている。

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