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インタビュー

知っておきたい老後資金の考え方と、投資信託の活用方法

FP法人GAIA代表 中桐啓貴さん(ファイナンシャル・プランナー)に聞く

■老後資金を考えるには、まず年金と生活費の把握から

FP法人GAIA 代表 中桐啓貴氏

 安心して老後を過ごすために資産運用を考えている、あるいは今後考えていかなければと思っている、という方は多いでしょう。今回は、老後資金についての基本と、投資信託の運用で大切な老後資金を守りながら増やしていく方法をお話したいと思います。

 何から手を付ければよいのか、と悩む方もいらっしゃるかもしれません。まず必要なのは、「収入」と「支出」の把握です。老後の収入は、公的年金がベースになると思います。年金の受取予定額は、誕生日に届く「ねんきん定期便」で確認ができますし、日本年金機構の「ねんきんネット」でも調べられます。あとは、企業年金や個人年金の上乗せがどのくらいあるのかを確認しておきましょう。

 次に、支出について検討します。夫婦二人の老後の生活費は、約1億円と言われています。ただし、家庭によって金額は変わってきますので、ご自身の家庭に即して考えることが大切です。

 ここで、老後資金について多くの人が誤解しがちな2つの点について説明しておきましょう。ひとつは、「退職すると支出が減る」という思い込み。実はどちらかというと、支出が増える方が多いのです。これまでより自由になる時間が増えて、家族や同時期にリタイアした会社の同期と旅行したり、また妻や孫など家族にプレゼントをしたりする機会も多くなるからです。

 2つめは、「老後の期間」についてです。平成26年度のデータでは、65歳の平均余命は男性で約20年、女性では約24年です。ただ、あくまでこれは平均のデータですから、男性であれば90歳以上まで生きると考えて老後資金を準備する必要があります。ちなみに、平均寿命は男性80.5歳、女性86.83歳(出典:平成26年簡易生命表)ですから、平均寿命をベースにしてしまうとまったく実情にそぐわなくなってしまいます。

 老後の収入と支出、さらに預貯金などの額を把握したら、キャッシュフロー表を作成します。インターネットのサイトなどにひな形がありますし、またキャッシュフローを作成できるソフトなどもありますから、そうしたものを利用すれば個人の方でも作れると思います。

 キャッシュフロー表の作成と合わせておすすめしたいのが、今後どういう人生を歩んでいきたいのか、じっくり腰を据えて考える機会を作ってみることです。当社では「ファイナンシャルロードマップ」というツールを使い、夫婦それぞれで今後実現したいことや達成したいことを20個挙げてもらっています。その中から優先順位の高い10個に絞り込むことで、自分が大切にしたい事が何なのか、自分の価値観に気づくことができるのです。絞った10個には達成したい日付や必要な金額も書き込んでおく。これをやっておくと、老後に何をやりたいのかという前向きな目標ができると同時に、いついくら必要かという資金計画も見えてきます。

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