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ネット投信入門

「NISAで投信投資」のポイントをおさらいしよう!

【今回の回答者】エフピーウーマン代表取締役 大竹のり子さん

エフピーウーマン 代表取締役 大竹 のり子氏

 2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。すでに活用している人がいる一方で、NISA口座は開いたものの使っていない人や口座自体をまだ開設していない人もいるのでは? 今回は、NISAを利用して投資信託に投資する際に知っておきたいポイントについて、FPの大竹のり子さんにうかがいました。
 

 

■Q1:NISAで投資信託に投資した場合のメリットは?
■A1:値上がり益と分配金にかかる税金がゼロになります。

 まず、基本中の基本ですが、NISA(少額投資非課税制度)はあくまで「制度」です。初心者の方の中には、NISAを「有利な金融商品」のようにとらえていて、「NISAで買えば利益が出る」というイメージを持っている方もいます。しかし、NISAは言うなれば単なる「器」に過ぎません。大切なのは、NISAという器の中でどんな商品を買うのかということです。

 ところで、NISAとはどのような制度なのでしょうか。概要を表にまとめましたが、一言で説明すると「年間120万円までの新規投資については、株式や投資信託で得た売却益・配当金・分配金がすべて非課税になる」というものです。

●NISAの概要

 NISA口座で120万円分の投信を購入して、2年後に30%上がって156万円になったとします。NISAで得た利益は非課税になるので、36万円(156万円-120万円)の利益をそのまま受け取ることができます。一方、課税口座で同じ取引をした場合は、所得税+住民税+復興特別所得税(=20.315%)がかかってくるため、実際に受け取れる金額は28万6866円とNISAに比べて約7万3000円も少なくなります。

 利益が非課税になる――これがNISAの唯一にして最大のメリットです。投資信託であれば、売却益と分配金が非課税になります。逆に言えば、利益を出さないことにはNISAにはメリットはありません。そこで、最初に言ったように「どんな商品を買うのか」が重要になってきます。利益が期待できる商品を、利益の出やすい方法で買うというのがポイントです。

■Q2:NISAで投信に上手に投資する方法はありますか?
■A2:安定的な利益を狙うなら、平均購入単価を下げやすい積立投資がおすすめです。

 NISAで購入できる金融商品には、投資信託(公社債投資信託は対象外)のほか、日本株(ETFやREIT、ETNも含む)や外国株があります(取り扱う商品は金融機関によって異なります)。NISAで、日本株や外国株に投資してももちろん構いません。ただ、投資信託には株式にはない重要なポイントがあります。

 それは、積立投資ができるということです。積立の最低額やそもそも積立を扱っているかどうかは金融機関ごとに異なりますが、月額500円あるいは1000円といった少額から投信の積立ができるネット証券もあります。

 一方、株式の場合には、限られた証券会社を除いて、積立投資はできないのです。と言っても、ここでお伝えしたいことは、単に少ない金額から投資ができるということではありません。 繰り返しになりますが、NISAは利益が出てこそ意味のある制度です。特に、投資初心者の方であれば、いかに安定的に利益を出すかということが大切になっていきます。せっかくNISAで投資を始めても、損をするばかりでは投資がイヤになってしまうかもしれないからです。その点、積立投資であれば、一般的に平均購入単価を下げやすいため、利益が出やすいということが言えます。その点が、NISAで投資をする上での投資信託の優位性と言えるでしょう。

 ちなみに、毎月一定額を積立投資することで平均購入単価が下がる仕組みは「ドルコスト平均法」と呼ばれています。積立投資では、価格が安いときには多く購入し、高いときには少ない口数を購入するため、長い間続けていると同じ口数を毎月買い続けたときに比べて平均購入単価を低く抑えることができるのです。

  ただし、常に「ドルコスト平均法」が効いて、平均購入単価が下がるわけではありません。最初に買ったときがいちばん安くて、そこから右肩上がりに基準価額が上がり続けた場合は、最初にまとめてドーンと買ったほうが利益が大きくなります。とは言え、多くの金融商品は通常上がったり下がったりを繰り返すものなので、かなりの確率でドルコスト平均法は有効だと言ってよいでしょう。

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