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ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

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インタビュー

「資産形成は投資信託だけで十分。まずは、『先取り+積立』の習慣をつけましょう」。これから資産形成をスタートさせる新社会人へのメッセージ

オフィス・カノン代表 ファイナンシャルプランナー 馬養雅子さんに聞く

■最初の1本は、日本株のインデックス投信がわかりやすい

 具体的には、最初の1本は日本株のインデックス、つまり日経平均やTOPIXに連動する投資信託を買うのがよいでしょう。インデックスファンドは、同じ指数に連動するものならどれを買ってもそんなに違いがない、言い換えれば「はずれ」がないので初心者でも選びやすいからです。購入時手数料や信託報酬といったコスト面も、インデックスファンドなら今はどの商品も低く抑えられています。逆に、名前が似ていても中身はそれぞれ全く異なるアクティブファンドの場合は、「あたり」を選ぶのは、初心者には非常に難しいでしょう。

 日本株のインデックスから始めて、次に何か加えたいのであれば、円以外の資産にも投資するとよいと考えます。例を挙げると、先進国の株式に投資するインデックスファンドや米ドル建てのMMF(公社債投信)などです。

 株の中でも日本と海外なら海外もののほうが値動きが大きい、先進国と新興国なら新興国の株式のほうが値動きが大きい。…そういう基本的なことがわかるようになってから、徐々に投資する範囲を広げていくとよいでしょう。もちろん、知識も増えて自分がどのくらいリスクを取れるのかがわかってきたら、アクティブのファンドの購入も検討して構わないと思います。

 逆に、初心者が資産形成のために投信を購入するときに、やってはいけないのは次の3つです。 

■何に投資するかを考える前に、お金の「設計図」を作ってみる

 もう一つ、お金について考えるときに、皆さんにぜひやってもらいたいことがあります。それが、お金の「設計図」づくりです。今ある貯蓄を何に使うのか、将来の目的のためにいくら必要なのか、それを一度整理するということです。

 特に、すでにある程度貯蓄があって、これから投資を始めようという20代後半以降の方は、この表を作ると投資の方針が見えてくるので、とてもおすすめです。 

  ◎200万円の振り分けと積立プランの例

 

 お金の使い道とそのために必要な金額を書き込み、今ある貯蓄を目的別に振り分けて、足りない金額を計算します。たとえば、貯蓄額200万円のシングルだったら、その200万円を丸々どうしようと考えるのではなく、そのうちの150万円は予備費としてすぐに使えるように取っておく、残りのお金は結婚の準備資金にしようというように考えていきます。

 結婚費用を総額150万円としたら、あと100万円足りないからどうやって増やしていこう。また、具体的な目的はないけれど、将来への備えなどのためにも500万円くらいは貯めていこうというようなこともこの設計図を見ながら書き込んでいきます。

 お金の使い道と使う時期から考えていくと、どんな金融商品を選べばいいかが自動的に決まってくるんですね。予備費はいざというときすぐ使えないといけないから、普通預金やMRF(マネー・リザーブ・ファンド)で持っておく。結婚資金は減らしてはいけないから、定期預金と積立定期で持っておこう。でも、将来のためのお金については時間もあるしリスクを取れるから、その分は投資信託で増やそうというのがわかります。

 このような設計図を作らないで、「全部で200万円あるから何に投資しよう」と考えても、なかなか答えは出てきません。ここではもう一例、500万円の蓄えがある人の例を挙げておきます。

  ◎500万円の振り分けと積立プランの例

 

もちろん、これはあくまで一例なので、ご自身で自分のための自分に合ったお金の設計図を作ってみましょう。

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