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インタビュー

「資産形成は投資信託だけで十分。まずは、『先取り+積立』の習慣をつけましょう」。これから資産形成をスタートさせる新社会人へのメッセージ

オフィス・カノン代表 ファイナンシャルプランナー 馬養雅子さんに聞く

■銀行預金で貯めるだけでは増やせない。資産形成の必要性を知る

 これから資産形成を始めようという人だと、そもそも証券会社に口座を持っていないかもしれませんね。投資信託を購入するには、証券会社や銀行などに証券総合口座を開く必要があります。また、併せてNISA(少額投資非課税制度)の口座も開いておきましょう。

 ここでは詳しくは説明しませんが、NISAを使うと毎年120万円までの投資分については利益が非課税で受け取れます。現在、投資信託や株式の利益には20.315%の税金がかかります(銀行預金の利息についても同様です)。新社会人で少ない金額からお金を増やしていこうという人にとっては、ぜひ活用したい制度です。

 最後になりましたが、なぜ資産形成をしなくてはならないか、そこを改めて押さえておきましょう。昔は金利が高かったので、銀行にお金を預けておくだけでお金は増えていきました。「貯める」と「増やす」がイコールだったんですね。けれども、今は定期預金で年利0.01%くらいですから貯めるだけではまったく増やせません。

 一方、社会保険料は値上がりしているので手取り収入はどんどん減っています。しかも、今後物価が上昇すれば預金は目減りしていきます。その上、今の若い人たちは公的年金の水準が現在の高齢者より下がるのは間違いないのでで、老後資金も自分たちで作っていかないといけません。銀行に預けていても増えないなら、やっぱり別の方法――投資信託でリスクを取ってお金を増やしていくことを考えないといけないというわけです。

 幸い、NISAや企業型・個人型の確定拠出年金といった資産形成を後押しする制度も整ってきています。また、ネット証券各社では扱っている投資信託の数も昔に比べると大幅に増えていて、多くが積立投資に対応しています。証券各社のサイトなどにはわかりやすい解説ページも豊富に用意されていて、情報も充実しています。そうした環境を生かさないのはもったいない。先取り+積立、お金の設計図づくりなど、記事を参考にしつつ上手に資産形成に取り組んでいってほしいと思います。

 

金融庁の「NISA特設ウェブサイト」内にある投資の基礎知識を学べるコーナー。資産運用やライフプランのシミュレーションも行なえる。

 (取材・文/肥後紀子、撮影/柴田潔)



馬養雅子(まがいまさこ)
ファイナンシャル・プランナー


大学卒業後、出版社勤務、フリー編集者を経て、2000年にCFP®の資格を取得。

以後、個人のマネーのアドバイザーとして、金融商品や資産運用、家計管理などに関する記事を新聞・雑誌・ウェブに数多く執筆しているほか、講演や個人向けコンサルティングを行っている。

「明日のことが不安になったら読むお金の話」(中経出版)、「プロが教える簡単マネーブック」(笠倉出版社)など著書多数。


 

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