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ネット投信入門

ネット証券の「投信ランキング」を上手に使いこなそう!

【今回の解答者】カブドットコム証券 浅野玲子さん

■Q2:そもそもどんなランキングがあるの?
■A2:買約定、運用成績、配当利回りなどさまざまです

 ネット証券ごとに、掲載しているランキングの種類は異なります。どこのネット証券でも比較的よく見かけるのは、買約定代金や積立件数などのランキングではないでしょうか。カブドットコム証券の場合は、次の5カテゴリー・8つのランキングを用意しています。

     ●カブドットコム証券の投信ランキング一覧  

  ランキングを見る際には、注意書きなどを確認してそのランキングがどのように算出されているのかを正しく理解しておくことが大切です。たとえば、カブドットコム証券の「プレミアム積立®トップ5」の場合は、積立金額ではなくて累計の申込者数でランキングを作成しています。

 また、「配当利回りトップ5」はいわゆる分配金のランキングですが、直近1年間の税込分配金を算出日の前営業日の基準価額で割って分配金の利回りを計算しています。注意して欲しいのは、配当利回りはファンドの分配金から計算しているもので、ファンドが投資対象としている資産(株式や債券など)のインカム、キャピタルゲインとは限らないということです。ちょっと難しい話になりますが、できれば運用報告書の「収益分配金」の箇所を見て、どこから分配金が支払われたかというのを、ランキングと併せて確認しておくといいですね。(過去の収益を蓄積した分配可能原資から出ることもありますので、ぜひチェックしてみてください)

 なお、カブドットコム証券では、投信ランキングのページ以外にも、インデックスファンドの信託報酬のランキングが見られるコーナーも用意しています。こちらについては、後ほど改めて説明します。

■Q3:「買約定」ランキングの上位に入るのはどんなファンド?
■A3:毎月分配型が目立ちますが、相場環境によっても変わります

 当社の「買約定」ランキングでは、上位にはやはり毎月分配型で好分配のファンドが多く入る印象ですね。また、「配当利回りトップ5」にランク入りしているのはほぼ毎月分配型ファンドです(2017年9月4日時点)。

 毎月分配型は、ネガティブな印象を持たれる方も多いですが、たとえば定期的な収入が少ない60歳以上のリタイア世代にとっては、定期収入の代わりになるというニーズがあるようです。必要な人にとっては、たとえご自身の元本を取り崩して分配を行っている特別分配金(元本返戻金)になったとしても、その仕組みを理解した上でなら購入、保有することは構わないと考えています。

赤枠で囲んであるのが投信ランキング。カブドットコム証券のサイトでは、投資信託コーナーのトップページに表示される。ログイン前でも閲覧可能。
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  また、相場環境によっては、日経平均のインデックスファンドが「買約定」の月次ランキング入りすることもあります。安いときに買って、高いところで売るという短期売買に使われているようですね。ETFとは異なり、通常の投信は1日一回しか値がつかないので、相場を見ながら頻繁に取引ができない人にとってはファンドのほうが便利だということが考えられます。  

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