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インタビュー

積立関連サービスの拡充、独立系などのアクティブ型投信の人気など――2017年、SBI証券の投資信託のトピックスを振り返る

SBI証券 執行役員投資信託部管掌 橋本隆吾さん、投信・債券部課長代理 鳴海孝幸さんに聞く

■トピックス②日本株を中心としたアクティブ型ファンドの人気沸騰

≪橋本≫ 2017年の当社の投資信託の動きで、もう一つの大きなトピックスとして挙げられるのは、日本株を中心としたアクティブ型ファンドに人気が集まったことです。最も顕著な例が、独立系の運用会社であるレオス・キャピタルワークスの「ひふみプラス」です。パフォーマンスが好調なことに加えて、同社の社長でありファンドマネージャーでもある藤野英人さんの人気もあって、当社では今年の販売金額がトップの月も複数ありました。

橋本 隆吾氏

 「ひふみプラス」のほかにも、SBIアセットマネジメントの「中小型割安成長株ファンド(ジェイリバイブ)」などにも人気が集まりました。このように、日本株のアクティブ型投信への資金流入というのは、当社だけでなく投資信託に力を入れるいくつかのネット証券での2017年の一つの傾向だったのではないでしょうか。

 「販売金額人気ランキング」を見ても、顔ぶれは1年ないし1年半前とは様変わりしています。一言で言うと、毎月分配型から株式中心のアクティブ型ファンド、あるいはインデックス型ファンド、インデックス型のバランスファンドへのシフトが進んだと言えるでしょう。この傾向は、当社では特に顕著でしたが、一部の主要ネット証券についても同様だったようです。

2017年11月のSBI証券の投信販売金額人気ランキング。1~3位は前月と変わっておらず、1位に「ひふみプラス」、3位に「ジェイリバイブ」がランクインしている。
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  一方、一時期は販売金額人気ランキングの上位を占めていた毎月分配型投資信託は、2017年に関しては年間を通して売れたファンドというのはありませんでした。ただし、2016年の分配金減額ラッシュ時のような、分配金が減額された途端、パーッと解約が起きるといったことはなくなってきています。はっきりとユーザーの声をつかんでいるわけではありませんが、トータルリターンを意識しての行動か、分配金が減ったら別の高分配ファンドに乗り換えるという極端な動きは数カ月前から徐々に見られなくなっています。

■トピックス③2017年は、年間を通じて次々に投信関連のサービス改善・拡充を実施

≪鳴海≫ 2017年は、「積立日設定のバリエーションの拡充」が当社の投資信託では最もエポックメーキングなサービス改善だったと申し上げましたが、年間を通じて見るとその他にも複数の投信関連サービスを投入した1年でした。

 まず、2月には投資信託を信用取引の代用有価証券として利用できるようにしました。投信を代用有価証券に利用できるネット証券は他にもありますが、当社の場合は、「一般型」だけでなく、分配金を自動的に再投資する「累投型」の投信まで代用有価証券にできるのが他社との違いです。

 続いて5月25日からは、投資信託の買付単位の引き下げを行ない、金額買付についてそれまで1万円以上1円単位だったものを、100円から買えるようにしました。少しタイミングは遅くなりますが、8月には積立のほうも買付の最低金額を500円から100円に引き下げ、より使いやすく買いやすくなりました。

≪橋本≫ また、シミュレータータイプのロボ・アドバイザーツールの導入も進めました。以前から、公募投信では「SBI-ファンドロボ」というロボ・アドのサービスを提供していましたが、2017年5月末からは新たにiDeCo(個人型確定拠出年金)用の商品選びをサポートする「SBI-iDeCoロボ」をリリースしました。

 2017年1月の制度改正により、公務員や専業主婦なども含めて、現役世代の多くの方がiDeCoを利用できるようになりました。これまで投資経験がない方もいるという状況の中で、年代やリスク許容度といった簡単な4つの質問に答えていただくだけで、ご自身の運用スタイルに合った具体的なiDeCoの商品を提案できる「SBI-iDeCoロボ」の存在は、商品選びの一助になると考えています。

「SBI-iDeCoロボ」のお勧めの運用スタイルを示す画面。「SBI-iDeCoロボ」は、SBI証券のiDeCoのページにあるバナーをクリックすれば誰でも無料で利用できる。
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 ロボ・アドあるいはより新しいシミュレーターについては、今後とも開発、導入を進めていく予定です。2018年1月からは新しいNISA制度の「つみたてNISA」がスタートしますが、たとえば「つみたてNISA」でも、同様のサービスの導入を検討していきたいですね。

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