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レポート

「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」 高い成長が見込めるアジア新興国に、低コストで分散投資できるのが魅力のファンド

~運用7年目を迎えるネット証券専用ファンドの現状をレポート【5】~

■成長期待の高いアジア新興国の約550銘柄に1本で分散投資できる

 さて、すでに述べたとおり、「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」は、アジア新興国の株価指数「MSCIエマージング・マーケット・アジア・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドだ。新興国全体と比べて、さらに成長期待の高いアジア地域の新興国の幅広い業種・銘柄に、1本で分散投資できることが最大の魅力となっている。もちろん、インデックスファンドのため、アクティブ運用のファンドより相対的にコストが低い点もこのファンドの魅力と言えるだろう。

 「ベンチマーク採用銘柄は2018年2月末時点で572銘柄で、基本的にはファンドもベンチマークと同じ銘柄に投資しています。ただし、ウェイトが極端に小さな銘柄や取引コストが割高な銘柄もあるため、そうした一部の銘柄は除いた上で指数との連動性を保つよう調整しています。ファンド自体の組み入れ銘柄数は、米国株式場に上場している米ドル建ての中国株(預託証券(DR))も含んで約550銘柄です」

 現在、「MSCIエマージング・マーケット・アジア・インデックス」を構成しているのは、中国、韓国、台湾、インド、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、そしてパキスタンの9カ国。パキスタンに関しては、昨年5月に新たに指数に追加された。

●指数の国別構成比

(2018年2月末現在)

 「パキスタンのウェイトは0.1%前後で、指数に採用されたことで全体に与える影響はごく小さいものです。また、ファンドに関して言えば、パキスタンへの投資は手続き中で現時点ではまだスタートしていませんが、ウェイトが小さいこともあり、指数との連動性を保つための調整はしているため特段の影響はありません」

 そして、パキスタンの指数採用より注目されているのが、かねてから言われてきた中国A株の指数への採用だ。昨年5月に正式決定され、2018年5月末と8月末の2段階に分けて指数に採用されるという。「組み入れられる銘柄は約220銘柄です。今回インデックス採用されるのは、A株の中でも上海市場と香港市場で相互取引されている銘柄で、インデックスでのウェイトは1%弱に過ぎません。それでも、投資対象が広がって分散効果が高まることは、投資家にとって歓迎すべきことと言ってよいでしょう」。

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