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インタビュー

「iDeCo」と「つみたてNISA」、積立投資を支援する制度が整ってきました。まずは1銘柄、勉強がてら積立投資を始めましょう!

生活設計塾クルー ファイナンシャルプランナー 深田晶恵さんに聞く

■若年層と40~50代、世代によっても投資に対する意識は異なる

 現役世代に限って話をすると、20~30代の若年層と40~50代でもそもそも投資に対する意識にはかなり差があると思います。

 20~30代の方々の場合は、上の世代に比べると「投資」や「資産運用」という言葉に馴染みがあります。投資を「社会人になったら、いつかはたしなむもの」ととらえている人が多い。また、今の若い世代は年金制度への不安があって、「将来のお金を自分で貯めないといけない」という危機感が強い人も多いと思います。

 一方の40~50代は、子供の教育費や住宅ローンなど出費が非常にかさむ世代で、かつフルで共働きしている世帯はまだ少ないため、なかなか投資にまで回すお金がないというのが現実です。また、20~30代と比べてこれまで投資自体に馴染みがないままに来てしまったので、気持ちの面でも投資に付いていけていない人が多いのです。

 ただ、「iDeCo」と「つみたてNISA」という節税メリットが高く、少額から投資ができる積立制度が出揃ったことで、どちらの世代にとってもこれまでよりは投資のハードルが下がったということは確実に言えるでしょう。

■ライフイベントにかかるお金は、投資には回さないこと

 ここからは、実際に「iDeCo」や「つみたてNISA」を使って資産形成をしていこうというときに注意して欲しい点をいくつか説明したいと思います。最も大事なことは、大きなライフイベントのお金まで積立投資に回さないということです。

 20代前半の社会に出たばかりの方はなかなか気づきにくいのですが、20~40代にかけてはライフイベントが目白押しです。引っ越し、転職、結婚資金、住宅購入費用、さらには子供の教育費まで、内容は人によって異なりますがさまざまなライフイベントがあり、それぞれ資金の準備が必要になります。これらのお金は、「iDeCo」や「つみたてNISA」のための資金とは分けて貯めるようにしてください。

 なぜなら、「iDeCo」は拠出したお金を60歳まで引き出すことができないからです。また、「つみたてNISA」はいつでも資金を引き出せますが、短期で売却しては積立の意味がありませんし、売却するときに都合よく増えている保証もありません。

 そこで、ライフイベントに備えるお金は、積立投資の資金とは別に貯めて、勤務する会社に財形制度があれば財形、そうでなければ銀行の積立定期などで分別管理することをおすすめします。

 また、今まさに住宅ローンや子供の教育費などライフイベントにかかるお金の捻出が大変で、「iDeCo」や「つみたてNISA」にまでお金が回らないという方は、積立投資の前にまず支出の見直しから始めましょう。見直すポイントはいくつもありますが、たとえば通信費。大手キャリアのスマートフォンから格安スマホに乗り換えたり、料金プランを見直すだけでも効果が見込めます。

■「積立投資はほったらかしでOK」を勘違いしないこと

 ところで、「積立投資はほったらかしで構わない」とよく言われますが、この意味を間違ってとらえている人がいるので少し説明しておきましょう。一度積立を始めたら、相場環境に左右されずにコツコツと続ける、という意味では確かにほったらかしで構いません。しかし、値動きを確認することもメンテナンスをすることもなくただ積み立てているだけで、いざお金を引き出すときに都合よく増えていたとしても、それはただの偶然です。

 そこで、投資初心者におすすめしたいのは、「iDeCo」でも「つみたてNISA」でも構わないので、まずは日本株に連動するインデックス型投信を1本買っておいて、その値動きを日々確認することです。なぜ上がったのか、下がったときにはどんなニュースが出たのかなど、値動きを体感しながら「勉強」をすると、この先商品を選んだり売却のタイミングを考えたりというときに適切な行動が取れるようになると思います。

 では、「練習」と考えたときには、積立額はいくらぐらいが適切でしょうか。「iDeCo」は最低月5000円から、また「つみたてNISA」なら金融機関によっては月100円から積立が可能です。とは言え、あまりにも少額というのはおすすめしません。

 なぜなら、増えるにせよ減るにせよ、投資は喜びと悲しみが感じられる金額で行わなければ意味がないと考えるからです。また「iDeCo」の場合は、口座管理手数料として最低でも毎月167円がかかります。そのため、拠出する金額が少なすぎると手数料負けしてしまう可能性もあります。そこで、「つみたてNISA」なら最低5000円、管理手数料のかかる「iDeCo」は月1万円くらいから始めるとよいでしょう。なお、「iDeCo」では金融機関によって口座管理手数料が異なりますので、手数料の安い金融機関を選ぶことも大切です。

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