head-line
ネットで投信を買う! ネット証券4社共同プログラム~資産倍増プロジェクト~

ネット証券専用ファンドシリーズ

すべて購入時手数料無料!1000円から購入可能

» 一覧はこちら

動画レポートはこちら

レポート

第1弾の専用ファンドはなんと3本に! どのようにして決まったのか?

4社に聞いた選考過程の舞台裏

  • 1
  • 2

■第1弾投信が3本になった理由は?

佐藤澄子・楽天証券投信債券事業部長

 今回の選定の流れを説明すると、まず38社から提案された合計71本の投信案を、4社の担当者で構成されているワーキングチームですべてヒアリング。それを、高品質、低コスト・独自性、震災復興応援という前述の3つのポイントなどに照らして20数本に絞り込み、さらに事務局でそこから10本を選んだ。そして、最終的に3本の投信が決定した。

 なぜ、1本ではなく3本の投信が選ばれたのだろうか。実は、プロジェクト事務局では、当初は専用投信第1弾には1本の投信を想定していたそうだ。

 「けれども、当初から我々の予想を超える71本もの提案が集まり、しかも、短い期間のなかでよくぞここまでという、甲乙付けがたいファンド提案が非常に多かったため、1本には絞り切れなかった、というのが第一の理由です」(植村執行役員)

 よい投信が多く集まったということで、荒木室長は「本音を言うと、最終的に絞り込んだ十数本は全部設定したかったくらいです」と話す。

豊嶋 斉・マネックス証券マーケティング部長

 加えて、1つの投信では前述の3つのポイントを完全に満たすのはなかなか難しかったというのも最終的に3本とした理由とのこと。

 今回の投信は、4社が共同で販売する最初の商品になる。
「ここで、投資家の皆さんに『お、なかなかやるな』と思っていただけるものを出して、ネット投資家の方の期待に応えたい」(豊嶋 斉・マネックス証券マーケティング部長)、「そういった意味でも、最終的にどの商品を選ぶかについては本当に悩みました」(佐藤澄子・楽天証券投信債券事業部長)

 このような過程を経て決まった3本の専用投信。これらは、4社専用投信として運用会社の枠を超えたシリーズ名が付けられることも、すでに決定している。6月中には3つの投信の具体的な内容も明らかになってくるので、引き続きこのサイトでレポートしていく予定だ。


(2011年5月25日 取材・文/肥後紀子 撮影/倉部和彦)

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
バックナンバー
ネット投信入門講座
なぜ?投信はネット証券で買うのがおススメなの?
  • 低コスト
  • ファンドの種類
  • 1000円から積立
  • ネットならではの機能

詳しくはこちら

資産倍増プロジェクト
なぜ賢い投資家は「ネット証券」で投信を買うのか