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レポート

国内初!世界18新興国の中小型株へ分散投資できるファンド

4社専用投信第2号「新興国中小型株ファンド」の担当者に聞く

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 ネット証券4社専用投信の第1シリーズ3本のうち、2本目として2011年6月27日に募集がはじまったのが、DIAMアセットマネジメントの「新興国中小型株ファンド」だ。世界の新興国の中小型株に広く投資するファンドは、国内籍では初となる。

 DIAMアセットマネジメントは、当初から「資産倍増プロジェクト」に高い関心を持ち、今回の専用投信の提案にも積極的に取り組んだという。その理由について、岸浦裕介・投信営業第三部課長はこう語る。

 「もともとDIAMは、ネットチャネルでの投信販売に比較的強く、将来的にもネットを通じた投信販売の潜在力は高いと考えています。また、若年層への投資啓蒙などを応援したいという思いもありました」

■新興国の“内需拡大”を取りに行くファンド

DIAMアセットマネジメントの岸浦裕介・投信営業第三部課長(右)、吉田裕佑・商品企画部主任(左)

 「新興国中小型株ファンド」は、多くの点で新しいファンドになっている。主な特徴は3つある。

 まずは「新興国の中小型株」という投資対象そのものが新しい。インドや中国など、特定の新興国の中小型株に投資するファンドはこれまでにもいくつかあったが、新興国全体の中小型株に投資するものは、国内ファンドでは初めてだからだ。

 ファンドの組成に携わった吉田裕佑・商品企画部主任は、「今後も新興国の高成長が続くというトレンドは変わらないと見ています。ただし、その成長の中身は外需主導から内需主導へと変化しています。生活必需品や一般消費財、サービスといった内需関連セクターの比率が高い中小型株に特に注目しました」と解説する。

■これまでの常識とは“逆”の運用戦略を採用した理由

 2つ目の特徴は、金融工学(クオンツ)を駆使した「低ボラティリティ運用戦略」を本格的に採用したことだ。低ボラティリティ運用戦略とは、株価の変動率(ボラティリティ)の小さい銘柄を中心にポートフォリオを構築して、ポートフォリオ全体のリスクをできるだけ小さくすることで投資効率を高める手法を指す。

 「従来の投資理論は、リスクを取れば取るほどリターンも高くなるというのが“常識”でした。そして、リスクとリターンの最も効率的な組み合わせが、時価総額のウエイトで保有する“時価加重インデックス”と言われてきたのですが、最近の研究では、時価加重が必ずしも効率的ではないことがわかってきました。実は、ボラティリティを極力小さくした低リスクのポートフォリオのほうが、結果的にリスク調整後のリターン、つまり投資効率が高くなるという現象が世界的に観測されているのです」(吉田主任)

 国内のファンドでは初めての戦略だが、年金運用など投資のプロフェッショナルの世界では、近年、非常に注目を浴びているそうだ。なお、運用にあたっては、金融工学を専門とする「みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(FT社)」の助言を活用している。

 ところで、ボラティリティの小さい銘柄を選定していることで、このポートフォリオはダウンサイド(値下がり)のリスクにも相対的に強く、バックテストでは、リーマン・ショックのような急落局面でも、時価加重インデックスに比べて下落幅が小さかったことが確認されているという。

 「新興国株式投資というと、ボラティリティが高くて恐いというイメージを持たれがちですが、このファンドはリスクを抑えつつ高いリターンを狙えて、その上、下落局面にも強い。長期投資にもよいのではないかと考えています」(吉田主任)

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