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ネット投信入門

【第4回】「分配金」は難しくない!シンプルに考えて上手に付き合おう!

【今回の回答者】カブドットコム証券 荒木利夫・営業本部副本部長

 「毎月分配」など分配金を重視した投資信託の人気が続いています。購入している人が多い一方で、「仕組みが複雑そう」「よくわからないけど、分配金の出ない投信のほうが得なのでは・・・」といった声も聞こえてきます。

 いえいえ、分配金はそんなに複雑な仕組みでも、もらっちゃダメなものでもありません。分配金の基本を見ていきながら、分配金との付き合い方を考えてみましょう。

■Q1:投信の「分配金」って、そもそもどういうモノ?
■A1:投信の利益配分方法のひとつです。

 ご存じのとおり、投資信託とは、投資家のみなさんからお金を集めて、運用会社が代わりに運用するという金融商品です。その目的は、集めたお金を増やして、みなさんに利益を還元すること。

 で、その還元方法の1つが「分配金」で、もう1つが「運用による値上がり益」です。分配金を年に何回に出すのか、それとも分配金は出さずに運用して値上がり益を狙うのかは、投信ごとに異なります。

 それぞれの投信が分配金についてどう考えているのかは、目論見書に記載されています。たとえば、「毎月決算を行ない、安定的な収益分配をめざします」といった内容が「分配方針」として書かれています。これを読めば、この投信が分配金を重視していることが一目でわかりますね。

 さらに、分配金を安定的に出そうとしている投信では、目論見書に「基準価額が当初元本を下回っていても、分配を行ないます」などと書かれていることもあります。

 ただし、「安定分配」「毎月分配」が分配方針であっても、投資商品ですから運用成績によっては分配金が出ない場合もある、ということは理解しておきましょう。また、分配金の額については決算までわからないため、目論見書や約款には記載されていません。

 分配金は、利益を還元する方法だと最初に言いましたが、具体的にはそれぞれの投信の純資産から支払われます。そのため、分配金が支払われると、その分純資産が減り、基準価額が下がるというのも基本として覚えておきましょう。

 なお、投信は目論見書に記載していることを逸脱して運用したり分配したりすることは許されていません。今後、法律が変わった場合には目論見書も改定されることが考えられます。ネット証券の場合、過去の目論見書も電子交付で閲覧可能ですから、気になることがあった場合は、過去の目論見書と比べて変更点などを確認することをお勧めします。

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