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レポート

【新興国中小型株ファンド】新興国の高成長を、2つの運用戦略で効率よく取り込んでいく

~ネット証券専用ファンドの運用状況と今後【2】~

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「新興国中小型株ファンド」のイメージビジュアル

 資産倍増プロジェクト専用ファンド第1弾のひとつとして、2011年7月22日に設定されたDIAMアセットマネジメント「新興国中小型株ファンド」

 白石賢則・DIAMアセットマネジメント商品企画部主任に、このファンドの3つの特徴を改めて説明してもらうと共に、設定からほぼ1年経つファンドの運用状況と今後の見通しを聞いた。

■国内唯一の投資対象設定と、投資効率を高める2つの運用戦略

 新興国中小型株ファンドは、名前のとおり新興国の中小型株に投資するファンドだ。

 「実は、2011年のファンド設定当時も現在も、新興国全体の中小型株に幅広く投資するというファンドは、国内ではこのファンド以外にありません。投資対象そのものが、このファンドの第1の特徴と言えます」(白石主任・以下カギカッコ内同じ)

白石賢則・DIAMアセットマネジメント商品企画部主任

 投資対象となっている新興国は、ブラジル、台湾、南アフリカ、中国、タイなど、世界20カ国以上におよぶ。

 「2つめの特徴は、『低ボラティリティ運用戦略』を採用していることです。ボラティリティ(株価の変動率)の小さい銘柄を中心にポートフォリオを組むことで、投資効率のよい運用を目指しています。

 そして3つめは、値上がり期待の高い銘柄を選別する独自の計量モデル『マルチファクターモデル』を用いて、投資魅力の高いスコアが出た銘柄に投資している点が特徴です」

 具体的な運用プロセスは、まず新興国中小型株の指数「MSCIエマージング・マーケット・中小型株インデックス」の構成銘柄から、低ボラティリティ運用戦略に基いた銘柄選定をしてポートフォリオを構築。さらに、マルチファクターモデルを使って組み入れ比率を調整して、最終的に約150~300銘柄のポートフォリオが完成する。

■運用戦略は想定以上の成果だが、騰落率はマイナスに

 では、「低ボラティリティ運用戦略+マルチファクターモデル」という2つの運用戦略は、実際の運用ではどのような成果を上げたのだろうか。また結果として、運用成績はどうなったのか? 「MSCIエマージング・マーケット・中小型株インデックス」と比較しながら見ていきたい。

※基準価額(分配金再投資)は、税引前の分配金を再投資したものとして計算しているため、実際の基準価額とは異なる。※基準価額(分配金再投資)=前日基準価額(分配金再投資)×(当日基準価額÷前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)※基準価額は信託報酬控除後。※騰落率は税引前の分配金を再投資したものとして算出しているので、実際の投資家利回りとは異なる。※新興国中小型株インデックス(円換算ベース)は MSCI EM Emerging Markets SMID Cap USD Gross(円換算ベース)を使用(配当込み、為替ヘッジなし)。※初回決算日2012年4月13日における第1期の分配金はなし。上記は過去の実績で将来の運用成果を保証したものではない。(出所:MSCIよりDIAM作成)拡大画像表示

 ファンドの設定以降、米国債の利下げや欧州の財務問題などネガティブな事柄がたびたび起きたことで、この1年の基準価額は大きく変動した。その中で、上げ幅がいちばん大きかったのは2011年12月中旬から2012年の3月まで。その際、インデックスは約33%上昇したが、「新興国中小型ファンド」のほうは約30%の上昇となった。一方、その後の下落局面ではインデックスは約22%下げたが、ファンドの下げは約15%にとどまった。

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