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インタビュー

初心者のファンド選びで、「やってはいけないこと」とは?

吉井崇裕さん(ファンド・アナリスト)に聞く

■「本当にいいファンド」をより多くの投資家に知ってほしい

――吉井さんは現在、資産運用設計や投信運用のアドバイスなどを手がけるFP法人ガイアのファンド・アナリストですが、日頃はどんなお仕事をされていますか。

ファンド・アナリストの吉井崇裕さんは、投資家からみた「いいファンド」の分析を日々行っている。

 ファンド・アナリストとして、国内に約4000本ある投資信託を対象に、優良なファンドを常時分析しています。具体的には、ファンド・マネージャーを訪問し、その人が何を考え、どういう投資行動を取り、それがどんな投資成果につながったのか。そして、そのパフォーマンスは今後も続くのかといったことを調べ、「本当にいいファンド」をより多くの投資家に認知してもらえるよう努めています。

 また、資産運用相談に来られたお客様に、どのようなファンドの組み合わせが適しているかといったアドバイスを行うのも業務の1つです。

――投信業界で幅広い経験をお持ちと伺いましたが…。

 スタートはFP(ファイナンシャル・プランナー)ですが、お客様にアドバイスしていくうちに、金融商品の知識や分析力をもっと磨く必要性を感じて投信業界に入りました。モーニングスターと三菱アセットブレインズではファンド・アナリストとして評価分析を、朝日ライフアセットマネジメントでは販売と運用関連業務に携わりました。投資家の方に正しい情報をお伝えしたいというのが投信業界に入った目的でしたので、またFPの仕事に戻ってきたというわけです。

■自分のリスク許容度を考慮してファンドを選ぶことが大切

――投資信託の運用について相談を受けることも多いそうですが、最近の投資家の行動を見ていて何かお感じになることはありますか。

 気になっているのは、ファンドの選び方を間違えていて、自分に適したファンドを購入できていない人が多いということです。

 大事なのは「自分がどのくらいのリスクを許容できるか」、要するに「基準価額が下がったときにどこまで耐えられるか」を事前に考え、それに見合ったファンドを選ぶということです。

 失敗している人は、これをきちんと決めていないから、価格変動リスク(想定される値動きの変動幅)の大きいファンドを購入してしまい、想定外に下がったところでギブアップしてやめてしまうというパターンがほとんどです。

 初めて投信を購入する場合、基準価額が20~30%下がっても平気という人はあまりいないと思うんですね。リスク許容度としては、もちろん個人差はありますがせいぜい10~15%程度の値下がりまでではないでしょうか。まず、こうした価格変動リスクで線引きしてファンドを選んでおけば、値下がりしても想定の範囲内にほぼ納まりますから、長く続けることができます。

――とかく「分配金」に目を奪われがちな人も多いようです。

 「分配金が多ければ、すごく儲かるだろう」と思って、飛びついてしまうのも典型的な失敗パターン。一般に分配金の多いファンドほど価格変動リスクが大きいですから、想定外のリスクを抱えてしまうことになるんですね。

 ファンド・アナリストは当然、ファンドのリターンを分析していますが、分配金がいくらかは一切見ません。運用成績が良いかどうかは、必ずトータルリターン(税引前分配金込みの基準価額騰落率)で判断しています。分配金の多寡で選んでしまうと正確な判断ができないので、いっそのこと分配金を見ないで、トータルリターンで判断したほうがいいと思います。

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